憧れのワークスタンド。
2009-12-05 (Sat)
ワークスタンド。工具マニアとしては、何とか手にしたいアイテム。
今は、リアエンドを挟み込むタイプのスタンドを使用しているが、
先日のチェーン交換の時もかがんだ体勢の作業で、腰が痛くなった。
ディレイラー調整なんかのメンテナンスや洗車の時も
これにセットして、目線が水平になる位置にマシンがあることを想像するだけで
モチベーションが上がる。
ワークスタンドのタイプとしては、
Type 1.トップチューブ、シートポストを
でっかい洗濯バサミ状のものでクランプするタイプ。
Type 2.水平に突き出したアームにトップチューブを引っ掛け前後から挟み込むタイプ。
Type 3.前後いずれかのクイック部とBB部分で支えるタイプ。
に分けられるようだ。
Type 1 は、素人の余計な心配かもしれないが、
カーボンフレームをクランプする力加減が気になるし、
いまの愛車では問題ないが、三角や極端な楕円などの異形チューブは、
クランプできない場合もあるらしい。
Type 2 は、そこら辺りの心配はなさそうだが、
トップチューブ下のワイヤーとアームが干渉しないのか。
どちらのタイプも前後に長いバイクを1点で支えることになるので、
クランクを回してのギア調整中などかなり揺れるようだ。
Type 3 は2点で支えることになるので、揺れは少なく、
力が加わるような作業でも問題なさそう。
セッティングの際には前後いずれかのホイールを外さなければならないが、
Type1、2 の場合も何かにつけて外すことがあるだろうし、
まあ、問題ないと思われる。
ということで自分的には、Type 3 が第一候補。
次に、スタンドの脚。これは3本脚タイプで決定。
バイク固定部分のレールの前後に脚がつくタイプもあるが、
これはバイク位置が固定されてしまうので却下。
作業の時に自分がバイクの周りを回らなくてはなりません。
特に、工具類がいつのまにかバイクの向こう側に、ってことをよく経験しているので
1本支柱の3本脚タイプでバイクを回転させられること。これは譲れません。
自分の立ち位置を変えずに、バイクを回す。想像するだけでワクワクです。
こんなモノとか。
......想像です、あくまで。
資金もないのに、こんな物欲ばかりが膨らみます。
ワークスタンド、欲しい!!
今は、リアエンドを挟み込むタイプのスタンドを使用しているが、
先日のチェーン交換の時もかがんだ体勢の作業で、腰が痛くなった。
ディレイラー調整なんかのメンテナンスや洗車の時も
これにセットして、目線が水平になる位置にマシンがあることを想像するだけで
モチベーションが上がる。
ワークスタンドのタイプとしては、
Type 1.トップチューブ、シートポストを
でっかい洗濯バサミ状のものでクランプするタイプ。
Type 2.水平に突き出したアームにトップチューブを引っ掛け前後から挟み込むタイプ。
Type 3.前後いずれかのクイック部とBB部分で支えるタイプ。
に分けられるようだ。
Type 1 は、素人の余計な心配かもしれないが、
カーボンフレームをクランプする力加減が気になるし、
いまの愛車では問題ないが、三角や極端な楕円などの異形チューブは、
クランプできない場合もあるらしい。
Type 2 は、そこら辺りの心配はなさそうだが、
トップチューブ下のワイヤーとアームが干渉しないのか。
どちらのタイプも前後に長いバイクを1点で支えることになるので、
クランクを回してのギア調整中などかなり揺れるようだ。
Type 3 は2点で支えることになるので、揺れは少なく、
力が加わるような作業でも問題なさそう。
セッティングの際には前後いずれかのホイールを外さなければならないが、
Type1、2 の場合も何かにつけて外すことがあるだろうし、
まあ、問題ないと思われる。
ということで自分的には、Type 3 が第一候補。
次に、スタンドの脚。これは3本脚タイプで決定。
バイク固定部分のレールの前後に脚がつくタイプもあるが、
これはバイク位置が固定されてしまうので却下。
作業の時に自分がバイクの周りを回らなくてはなりません。
特に、工具類がいつのまにかバイクの向こう側に、ってことをよく経験しているので
1本支柱の3本脚タイプでバイクを回転させられること。これは譲れません。
自分の立ち位置を変えずに、バイクを回す。想像するだけでワクワクです。
こんなモノとか。
......想像です、あくまで。
資金もないのに、こんな物欲ばかりが膨らみます。
ワークスタンド、欲しい!!